土塁と水堀で四周を囲った鎌倉期の平城~足利氏館(あしかがしやかた・下野(栃木))
“両崖山”の名のごとく、攻城者の英気を挫く険しい岩肌、そして6つの堀切で鉄壁の防御を敷く天然の山城~足利城(あしかがじょう・下野(栃木))
虎口に比高二重土塁らしき造りまで!忍の成田氏の被官・小高氏が居住した平山城~山田城(やまだじょう・武蔵(埼玉))
後北条氏と扇谷上杉氏の攻防の中心地。水堀と深田を巡らした平城~蕨城(わらびじょう・武蔵(埼玉))
南北朝時代の古風な城跡〜馴馬城(なれうまじょう・常陸(茨城))
天守から一望する房総の海は見事!『八遺臣の墓』にも心を奪われる、戦国大名・里見氏の居城〜館山城(たてやまじょう・安房(千葉))
長野業正、北条氏邦、井伊直政ら名将の手によって防御施設が強化された名城〜箕輪城(みのわじょう・上野(群馬))
今に地名が残る、徳川譜代・井伊直政が命名した城〜高崎城(たかさきじょう・上野(群馬))
前橋城(厩橋城)築城の所以となる、利根川の激流に翻弄された城〜石倉城(いしくらじょう・上野(群馬))
利根川の激流により遂には廃城に至った上州の要害〜前橋城(まえばしじょう・上野(群馬))
見晴らしの良い台上に鎮座する城跡〜結城城(ゆうきじょう・下総(茨城))























































































