『石橋山の戦い』で敗れた頼朝が逃れてきた安房の地〜源頼朝上陸地の碑(安房(千葉))

頼朝が再起を図った安房の地。

こんにちは、シンです。

2026年4月20日(月)。

鎌倉時代の歴史をもっと知りたいと思い、

源頼朝や鎌倉の御家人にゆかりのある史跡を巡っています。

今回は、『石橋山の戦い』で敗れた頼朝が安房の地に逃れてきたとされる、

『源頼朝上陸地の碑』

源頼朝上陸地の碑(安房・千葉)

◉城のジャンル

城ではない

◉文化遺産としての見どころ

評価 :1.5/5。

◉防御施設としての見どころ

評価 :0/5。

◉アクセス

石碑の周囲に10台ほどの駐車スペース有り

JR内房線安房勝山駅から徒歩約10分🚶

この石碑の周囲には10数台ほどの駐車スペースがありますし、

最寄駅のJR内房線安房勝山駅からも徒歩で約10分と、

アクセスは比較的良好です✨

Googleマップを頼りに訪れると、割と簡単に見つけられるはずです。

伊豆で挙兵した源頼朝は『石橋山の戦い』で平家方の将・大庭景親の軍勢に敗れ、

小舟で海路・この安房の地に逃れてきました(安房郡鋸南町)。

当時、頼朝に味方する下総の千葉常胤や上総の上総広常らを味方につけ、

鎌倉を目指す頼朝の逆襲劇がここからスタートします⚔️

敗れた頼朝は、のちの鎌倉幕府有力御家人となる三浦氏の助力を得て、

伊豆の真鶴岬(まなづるみさき)から近習とともに船出🌊

房総半島を目指して逃れます。

真鶴岬(まなづるみさき)の位置をGoogleマップで調べてみると、、

房総半島まではかなりの距離があることが分かります😱

よくも無事に辿り着いたものです。。

多くの釣り人が訪れる絶景の地。

私は当然のことながら、”頼朝が上陸した地”という史跡に興味があり訪れたのですが、

同じ場所にいた他の多くの人は”釣り”にきていたようでした。

石碑のすぐ脇にはこのような立派な遊歩道まで設けられ、、

展望スポットまでありました。

しかし、この日にここを訪れていた人たちは、

私以外、皆”釣り”にきていたようです。

頼朝が疲れ果てた姿でこの浜に降り立ったことを想像すると、

頼朝のかつてのイメージが目の前に浮かぶようです。

大河ドラマ『鎌倉殿の13人』を見ていたから、なおさらでしょうね。。

頼朝が上陸したという、歴史的意義は抜きにしても、

単純にこの地は見晴らしもよく、抜群の景勝地ですので、

一度は訪れてみることをおすすめします。

最後に、この周囲の景観を動画に収めましたので、ご覧ください🌊

内房(房総半島の内側)の海を眺めながら車を走らせるのも、

ドライブ好きな方には断然おすすめです🚙

この地を訪れる機会がありましたら、ぜひ立ち寄ってみてください。

それでは、またの記事で!

鎌倉幕府に関する記事、また大庭景親に関する記事なども掲載しています。

➡️ 『鎌倉時代・鎌倉殿の史跡』ページ