
長野業正、北条氏邦、井伊直政ら名将の手によって防御施設が強化された名城〜箕輪城(みのわじょう・上野(群馬))

敵兵にとって侵入しやすい『堀底道』は、”必殺のキルゾーン”に誘導する囮道でもあった!!〜小幡城(おばたじょう・常陸(茨城))

佐竹義宣の”城造り”にかける思いを体感!〜久保田城(くぼたじょう・羽後(秋田))

男鹿半島・日本海を臨む丘陵に安東氏が居を構えた山城。全方位に広がる段上の曲輪、6メートルの土塁は必見!〜脇本城(わきもとじょう・羽後(秋田))

奈良・平安期、蝦夷(えみし)支配の最北端基地〜秋田城(あきたじょう・羽後(秋田))

筑波山麓沿いに土塁と堀を巧みに配置!戦国当時の広大な縄張りが現存!〜真壁城(まかべじょう・常陸(茨城))

二重空堀跡などの遺構が見事に残る、北条家中一の軍事家・北条氏照の支城〜滝の城(たきのじょう・武蔵(埼玉))

二重土塁に出枡形土塁。北条氏が改修したであろう、堅固な土塁の城跡〜菅谷城(すがやじょう・武蔵(埼玉))
